RedLink

最終更新日:2017年05月12日

RedLinkが提供するLibrary Dashboardは,機関で契約している電子ジャーナル,電子ブック,データベースの統計データを集計,正規化するツールです。複数出版社の統計データを一つの画面で確認することができます。蓄積された統計データはグラフ表示され,電子リソースの管理,分析,意思決定を支援します。

Library Dashboardの特徴

統一された分析ダッシュボード

Library Dashboardは統計データの集計・正規化・分析を行い,その結果を視覚的に表示します。

・使用状況の集計,正規化。

  • ・傾向,購読期限データ,使用履歴の把握。
  • ・Excelレポートへのダウンロード。

 

Library Dashboard トップ画面

電子リソースの利用の現状把握において重要な指標を一覧表示します。

  1. アクセス拒否数ランキング
  2. 期限切れ購読誌を表示
  3. 利用減少数ランキング 

 

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統計データの分析

さまざまな出版社のコンテンツの利用状況を確認・分析して詳細に絞り込みます。

資料の購入金額を入力することで、ダウンロードあたりの単価(Cost Per Use)を表示します。

専門分野別の分析は,RedLinkと提携してサンホセ州立大学のiSchoolの専門家によって開発されたRedLink独自の分類法で搭載されています。

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各リソースの比較・分析

電子ジャーナル,電子ブック,データベース,バンドル(任意のグループ)同士でフルテキスト利用数,アクセス拒否数,コスト等を比較することができます。

年度毎や指定期間での絞り込みやエクセル・イメージ形式での結果出力も可能です。

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Library Dashboardを利用するメリット

データに基づく意思決定が可能

電子ジャーナル,電子ブック,データベース,バンドルなど数多くのソースからのデータを1箇所に統合,整理することで情報に基づいた支出とコレクションに関する意思決定ができます。

 

時間の節約

RedLinkのスタッフがデータ取得やエラー対応を代行するため,データの確認に専念できます。

 

実態に基づき予算の割り当てが可能

利用者と機関が実際に利用しているものをすばやく判断し,データに基づき限られた予算を書籍や雑誌に使うことができます。

よくあるお問合せ

Q. Library Dashboardはどのような指標を測定していますか?

Library Dashboardは,アクセス拒否,フルテキスト,抄録,PPV,総コスト,およびダウンロード単価を表示します。これらのデータは,必要に応じて,出版物レベル,バンドルレベル,出版社レベル,および保有期間に渡って提示されます。

 

Q. Library Dashboardの設定にはどのようなデータが必要ですか?

SUSHI*または各出版社の管理者ログイン情報が必要です。
契約金額などのコストデータをご提供いただければ1ダウンロード単位のコストを算出できます。

*SUSHI(Standardized Usage Statistics Harvesting Initiative)はCOUNTER に準拠した利用統計レポートの自動的なデータ取得をサポートする標準規格です。

 

Q.書籍とデータベースの統計データにも対応していますか?

対応しています。

 

Q. Library Dashboardのデータはどれくらいの頻度で更新されますか?

データは毎月,出版社のデータと同じ提供頻度で更新されます。

 

Q. ジャーナルタイトルの変更はどのように処理されますか?

ジャーナルタイトルが変更されると,RedLinkによってジャーナルレコードが更新され,過去のデータは新しいタイトルに引き継がれます。

 

Q. Library Dashboardは過去のデータもサポートしていますか?

過去のデータもサポートしています。もし過去のデータを提供いただければ,Library Dashboardに取込み,表示いたします。追加料金はかかりません。

 

Q. Library Dashboardに蓄積した統計データは安全ですか?

送信されたデータは最も強度の高い暗号化標準(256-bit SSL)を通じてすべて安全に保たれます。これは銀行や金融機関がアカウント情報を安全に保管するために使用する技術と同じです。機関情報が安全な場所で常にバックアップされることを確実にするため,RedLinkは最新のデータストレージとファイアウォール技術を使用しています。また,ローカルでデータ破損した場合を想定し,RedLinkのシステムはバックアップを複数の場所に保管しています。RedLinkのデータセンターは,バイオメトリックスキャン,キーカード,網膜スキャン,およびPIN制限を含むアクセスを制御するための複数のセキュリティ層を維持します。セキュリティカメラはすべての場所を24時間365日監視し,現場スタッフが無許可で立入りができないようにしています。各施設では設備もロックされたコンテナに保管されており,安全対策が強化されています。またシステムを利用するためには2段階認証が必須となっています。

 

 

 

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