SFX®

最終更新日:2017年04月03日

現在、世界の1500以上の図書館が導入する世界的に著名なリンクリゾルバーです。有料・無料の電子ジャーナル、電子ブック、OPAC、Webサーチエンジン等へのリンク情報を集中的に管理し、利用者が求める最適な資料へと、機関の購読状況などを状況判断しながらナビゲーションします。

多種多様なデジタル資源をリンクで結ぶツール

例えば次のような資料を互いにリンクさせます。

 ・電子ジャーナル

  • ・書誌データベース
  • ・図書館目録
  • ・その他web資源

 

お客様からのリクエストに応じ、様々な資源のリンクを設定できます。これにより、OPACから書誌データベース、書誌データベースから電子ジャーナル、電子ジャーナルからUnion Catalogといった、切れ目のないリンクが実現します。

 

SFX_link_s

SFX®のワークフロー

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  1. SFX®のご利用機関が、データベースベンダー(ここではISI社)に対し、検索結果画面に「SFX®ボタン」を登場させるように依頼します。そのアイコンには、利用機関のSFX®サーバのアドレスが埋め込まれ、エンドユーザがこのボタンをクリックするたびに、メタデータが SFX®サーバに送られるようになります。
  2. メタデータがSFX®サーバに送られると、OpenURL解析が行われます。
  3. メタデータのタイプによっては、ここで再度ソースを参照します。
  4. 「metadata処理部分」では、いつ、どの利用者がクリックしたかという情報が加えられ、メタデータが数値処理されます。
  5. こうして設定された情報が、利用機関が設定した条件フィルターに基づき処理され、「SFX® メニュー」として利用者端末に登場します。
  6. このメニューから、OPACや電子ジャーナル等に検索結果を引き渡してリンクします。

SFX®のソース

検索結果に「SFX®ボタン」を出せるデータベースです。この「SFX®ボタン」をクリックすると、SFX® メニューが出現し、そこから他の資料へリンクできるようになります。 SFX ソースになるには、OpenURLに対応している必要があります。

 

ソースの設定例:GaleのInfoTracに出現したSFX®ボタン

sfx-img03.gif

SFX®のターゲット

SFXメニューを介してリンクできるWeb資源です。

 

[≫ターゲットの設定例を表示]

(クリックするとSFXのメニュー画面にリンクし、ターゲットの設定例を表示します)

CitationLinker

SFXサーバに収録されている書誌情報データベース「KnowledgeBase」を使って、文献(または雑誌・書籍)の検索を実行することができます。詳細は CitationLinker をご覧ください。

動作環境

  • ○クライアント:  
  • -Internet Explorer 7.x, 8.x, and 9.x  
  • -Firefox 7  
  • -Google Chrome  
  • -Safari 4  のいずれかが動作する環境

 

  • ○サーバ:  
  • - Linux: Red Hat Enterprise Linux 5, 6 and 7 64‐bit, based on Intel or AMD 64‐bit processors.

カタログ

SFX カタログ PDF

トライアル

最長1ヶ月間の機関トライアル 弊社のデモサーバにて、SFXの機能を機関全体で利用可能なトライアル環境をご提供します。  

詳細は弊社ソリューションビジネスグループまでお問い合わせください。

 

 

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