ユサコニュース
2013年 第239号
2013年4月25日付のLibrary Journalに "The Winds of Change | Periodicals Price Survey 2013" というタイトルで学術雑誌の価格動向を概観する記事が掲載された。著者はアリゾナ大学図書館員のStephen Bosch氏とEBSCO Information ServicesのKittie Henderson氏で,2011年にも同じ著者による記事(小誌紹介済)が掲載された。その中から,雑誌価格とインパクトの関係性に関する分析結果を紹介する。
トムソン・ロイターの引用データベースに収録された総数5,591の学術雑誌を,タイトル数が均等になるよう5つの価格帯(〜$410:1133タイトル, $410〜$760:1129タイトル, $760〜$1,455:1119タイトル, $1,455〜$2,475:1119タイトル, $2,475〜:1091タイトル)に分け,それぞれの価格レンジにおける指標の平均値を比較した。ここでは価格付けがあるタイトルのみを対象とし,Open Accessは除外した。
インパクト指標には以下の3つを使った。
Impact Factor:1論文あたり何回引用されているかを示す指標。論文数の少ない雑誌は高い数値
を示す
Eigenfactor:影響力の強い雑誌に引用されているかを示す指標。論文数の多い雑誌は高い数値
を示す
Article Influence Score:個々の論文の平均的な影響度を示す指標。ある雑誌のEigenfactorを,全
ての対象となる雑誌の論文数の中でその雑誌の論文数が占める割合で割り算出する。平均的
なEigenfactorを持つ雑誌のArticle Influence Scoreは1を示す。
結果として,Impact FactorとEigenfactorは価格の上昇とともに数値が高くなる傾向が見られたが,Article Influence Scoreでは大きな増加は見られなかった。
ただし,Impact FactorとEigenfactorの数値も価格の増加率ほど大きくならなかった。最も安い価格レンジの平均価格は$237,高い価格レンジの平均価格は$5,172で20倍以上もの開きがあるが,Impact Factorは約2倍(1.57 : 3.17),Eigenfactorは8倍弱(0.0040 : 0.0313)に過ぎなかった。Article Influence Scoreは最も安価タイトルでは平均0.98で,高価なタイトルでは平均1.2と算出され,数値と雑誌価格の増加に強い相関が見られなかった。これにより著者は,引用分析による雑誌のランク付けは実際の価値を示す優勢な指標とはならないようだとしている。
2014年の値上がり予想については前回と同様に算出方法の詳細は記述されていないが,2013年の値上がり率が6%程度であったことを挙げ,6〜7%位に落ち着くのではないかとしている。EBSCO社が提供しているデータベースAcademic Search Premier収録誌では,5〜7%と予測している。
本記事にはこの他に,分野毎の2013年のオンライン雑誌を含む平均価格や値上がり率,2年間にわたる平均価格の推移,OA関連の最近の動向などがレビューされている。
参考)価格レンジ毎のインパクト指標の比較

by Library Journal
"The Winds of Change | Periodicals Price Survey 2013"
http://lj.libraryjournal.com/2013/04/publishing/the-winds-of-change-periodicals-price-survey-2013/
著作権表示:
これらの表は2013年4月25日付けのLibrary Journal誌において初めて掲載されたものであり,Media Source Inc.の完全所有子会社である,Library Journals LLCに著作権が帰属しています。
いかなる形式においても再配布することはできません。
copyright notice:
These tables first appeared in Library Journal, April 25, 2013.
Copyright 2013, Library Journals LLC, a wholly owned subsidiary of Media Source Inc.
Not for redistribution in any form.
・Library Journal記事"The Winds of Change | Periodicals Price Survey 2013"
http://lj.libraryjournal.com/2013/04/publishing/the-winds-of-change-periodicals-price-survey-2013/. (accessed 2013-5-31)
・本誌217号トピックス「学術雑誌の値上予想と米国図書館事情」
http://www.usaco.co.jp/u_news/un2fc217.html#topics. (accessed 2013-5-31)
・カレントアウェアネス・ポータル「価格の差は雑誌の評価の差よりも大きい? 2013年雑誌価格調査の結果(米国)」
http://current.ndl.go.jp/node/23419. (accessed 2013-5-31)
EndNote X7(Ver.17)Windowsがリリースされ,弊社は国内での先行予約受付を開始しました。これに伴い,従来のEndNote X6(Ver.16)Windowsの弊社ホームページでの販売は終了しました。
●EndNote X7 Windows の主な強化点
・指定したフォルダ内のPDFを自動でEndNoteライブラリに取り込むよう設定できる
・添付したPDFなどのファイル名を自由に編集できる(50字以内)
・PDFを取り込む際に,自動でグループ分けすることができる
・参考文献リストをカテゴリ別に分けて出力できる
・ウェブ上のEndNoteアカウントと同期中もEndNoteを操作できる
・PowerPointに書誌情報を簡単に挿入できる(Windowsのみ)
※下記のリンクより主な新機能の詳細をご覧いただけます。
http://www.usaco.co.jp/products/isi_rs/manual/WhatsNew_X7_Win.pdf
●EndNote X7からWindowsとMacintoshが共通ライセンスに!
・EndNote X7からWindows版とMacintosh版は共通のプロダクトキーで動作します。
ご購入者個人が使用するWindowsとMacintosh合わせて3端末までインストールが可能です。
*Macintosh版の国内リリースは8月下旬を予定しています。
●動作環境(2013年5月現在)
・対応OS:
Windows XP Service Pack 3 / Vista / Windows 7(※)/ Windows 8(※)
・RAM容量:256MB以上
・HD空容量:180MB以上
・対応ワープロ:
MS Word 2007 / 2010(※)/ 2013(※)/ Apache Open Office 3.x /
Wolfram Mathematica 8(※)
・対応Power Point:
MS Power Point 2007 / 2010(※)/ 2013(※)
・CPU:450MHz以上
・CD-ROMドライブ(インストール時に必要),ダウンロード版には不要
(※)32ビット / 64ビットともに対応
価格・無償アップグレード・注文方法などの詳細は,弊社ホームページを参照ください。
・弊社EndNoteサイト
http://www.usaco.co.jp/products/isi_rs/endnote.html
このたび,トムソン・ロイターのEndNote Webは,EndNote Basicに変更され,Web of Knowledgeの購読に関わらず,誰でも無料でサービスを利用できるようになりました。EndNote Basicは従来のEndNote Webを発展させたもので,レコ―ドの保存可能件数が10,000件から50,000件に増え,さらにこれまでデスクトップ版でしかできなかった「ファイルの添付」が2GBまで可能になりました。
無料で登録できるEndNote Basicアカウントと,Web of Knowledgeを購読している機関から取得したアカウントとでは機能に差が設けられています。特に利用可能なアウトプットスタイルの数に大きな違いが設けられており,無料のアカウントでは21種類であるのに対してWeb of Knowledge購読機関から取得したアカウントでは3400種類に加え,機関ごとに任意のアウトプットスタイルを追加することも可能です。
詳細については弊社までお問い合わせください。
・弊社EndNote Basicサイト
http://www.usaco.co.jp/products/isi_rs/endnote_web.html
コアな学術ジャーナル等を電子的に提供するプロジェクトJSTORに,下記のコレクション,データベースが新たに追加されました。
●Arts & Sciences XIIコレクション
教育・法律・政治学を中心に,社会学・犯罪学・心理学など,すべての高等教育機関で必要とされる分野を,完成時までに少なくとも125タイトル収録する予定です。著名なタイトルとしては,ABA Journal, Sociologie du travail, Journal of Comparative Family Studiesなどが収録されています。
・JSTOR ホームページArts & Sciences XIIコレクション詳細
http://about.jstor.org/content/arts-sciences-xii
●Ecology & Botany II コレクション
生物学,植物科学分野のコレクション強化を目的につくられたコレクションです。Life Science コレクション,Biological Science コレクションに収録済のタイトルが40誌含まれますが,当コレクションにしか含まれないタイトルも40誌ほど追加し,完成時までに少なくとも80タイトルを収録する予定です。
・JSTORホームページ Ecology & Botany IIコレクション詳細
http://about.jstor.org/content/ecology-botany-ii
●Global Plants
世界中の植物研究のためのデータベースで,70ヶ国,270の組織から集めた180万以上の植物標本の他,文献,ペインティング,ドローイング,写真などを提供します。以前より JSTOR Plant Science としてベータ版を提供していましたが,Global Plants に改題されました。2013年7月の正式リリース後は有料となりますが,2013年6月30日まではJSTORアーカイブコレクション契約者は無料でアクセスできます。
・JSTOR ホームページGlobal Plants
http://about.jstor.org/global-plants
・関連ユサコニュース記事
http://www.usaco.co.jp/news_archive/new_media_news/shinshun13.html#2
詳細については弊社までお問い合わせください。
・弊社JSTORサイト
http://www.usaco.co.jp/products/jstor/index.html
トムソン・ロイターのWeb of Knowledgeが4月にバージョンアップしました。以下に,その内容をご案内します。
●ResearcherIDとORCIDとの連携および検索強化
ResearcherIDとORCIDの両方を登録している研究者は,新しく追加されたAuthor Identifier (著者 ID) フィールドでその両方から論文を検索できるようになりました。さらにレコード詳細画面からもResearcherIDとORCID両方のプロファイル画面にリンクできるようになりました。
●Web of Scienceの著者所属機関包括検索(「著者所属―拡張」機能)の追加機能
今回のバージョンアップにより,レコード詳細画面の「著者所属―拡張名」にどのような索引機関名に名寄せされているか表示できるようになりました。例えば,ハーバード大学付属病院発の論文の索引機関名は「著者所属―拡張名」に「Harvard University」と記載されます。
●電子ジャーナルのリンク表示の改善
電子ジャーナルリンクボタンである全文リンクボタンをクリックすると,論文ごとに違うウィンドウ,もしくはタブが開くようになります。複数の論文を比較しやすくなりました。
・弊社トムソン・ロイターサイト
http://www.usaco.co.jp/products/isi/index.html
2013年 第239号
| 雑誌価格と雑誌のインパクトの関係 | |
| 1 | EndNote X7 Windows先行予約受付開始のご案内 |
| 2 | トムソン・ロイター:EndNote Basicをリリース |
| 3 | JSTOR:新コレクション,データベースのご案内 |
| 4 | トムソン・ロイター:Web of Knowledgeをバージョンアップ |
| - | 展示・セミナーのご案内 |
| - | 関連ニュースWebサイト |
2013年4月25日付のLibrary Journalに "The Winds of Change | Periodicals Price Survey 2013" というタイトルで学術雑誌の価格動向を概観する記事が掲載された。著者はアリゾナ大学図書館員のStephen Bosch氏とEBSCO Information ServicesのKittie Henderson氏で,2011年にも同じ著者による記事(小誌紹介済)が掲載された。その中から,雑誌価格とインパクトの関係性に関する分析結果を紹介する。
トムソン・ロイターの引用データベースに収録された総数5,591の学術雑誌を,タイトル数が均等になるよう5つの価格帯(〜$410:1133タイトル, $410〜$760:1129タイトル, $760〜$1,455:1119タイトル, $1,455〜$2,475:1119タイトル, $2,475〜:1091タイトル)に分け,それぞれの価格レンジにおける指標の平均値を比較した。ここでは価格付けがあるタイトルのみを対象とし,Open Accessは除外した。
インパクト指標には以下の3つを使った。
Impact Factor:1論文あたり何回引用されているかを示す指標。論文数の少ない雑誌は高い数値
を示す
Eigenfactor:影響力の強い雑誌に引用されているかを示す指標。論文数の多い雑誌は高い数値
を示す
Article Influence Score:個々の論文の平均的な影響度を示す指標。ある雑誌のEigenfactorを,全
ての対象となる雑誌の論文数の中でその雑誌の論文数が占める割合で割り算出する。平均的
なEigenfactorを持つ雑誌のArticle Influence Scoreは1を示す。
結果として,Impact FactorとEigenfactorは価格の上昇とともに数値が高くなる傾向が見られたが,Article Influence Scoreでは大きな増加は見られなかった。
ただし,Impact FactorとEigenfactorの数値も価格の増加率ほど大きくならなかった。最も安い価格レンジの平均価格は$237,高い価格レンジの平均価格は$5,172で20倍以上もの開きがあるが,Impact Factorは約2倍(1.57 : 3.17),Eigenfactorは8倍弱(0.0040 : 0.0313)に過ぎなかった。Article Influence Scoreは最も安価タイトルでは平均0.98で,高価なタイトルでは平均1.2と算出され,数値と雑誌価格の増加に強い相関が見られなかった。これにより著者は,引用分析による雑誌のランク付けは実際の価値を示す優勢な指標とはならないようだとしている。
2014年の値上がり予想については前回と同様に算出方法の詳細は記述されていないが,2013年の値上がり率が6%程度であったことを挙げ,6〜7%位に落ち着くのではないかとしている。EBSCO社が提供しているデータベースAcademic Search Premier収録誌では,5〜7%と予測している。
本記事にはこの他に,分野毎の2013年のオンライン雑誌を含む平均価格や値上がり率,2年間にわたる平均価格の推移,OA関連の最近の動向などがレビューされている。
参考)価格レンジ毎のインパクト指標の比較

"The Winds of Change | Periodicals Price Survey 2013"
http://lj.libraryjournal.com/2013/04/publishing/the-winds-of-change-periodicals-price-survey-2013/
著作権表示:
これらの表は2013年4月25日付けのLibrary Journal誌において初めて掲載されたものであり,Media Source Inc.の完全所有子会社である,Library Journals LLCに著作権が帰属しています。
いかなる形式においても再配布することはできません。
copyright notice:
These tables first appeared in Library Journal, April 25, 2013.
Copyright 2013, Library Journals LLC, a wholly owned subsidiary of Media Source Inc.
Not for redistribution in any form.
・Library Journal記事"The Winds of Change | Periodicals Price Survey 2013"
http://lj.libraryjournal.com/2013/04/publishing/the-winds-of-change-periodicals-price-survey-2013/. (accessed 2013-5-31)
・本誌217号トピックス「学術雑誌の値上予想と米国図書館事情」
http://www.usaco.co.jp/u_news/un2fc217.html#topics. (accessed 2013-5-31)
・カレントアウェアネス・ポータル「価格の差は雑誌の評価の差よりも大きい? 2013年雑誌価格調査の結果(米国)」
http://current.ndl.go.jp/node/23419. (accessed 2013-5-31)
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EndNote X7(Ver.17)Windowsがリリースされ,弊社は国内での先行予約受付を開始しました。これに伴い,従来のEndNote X6(Ver.16)Windowsの弊社ホームページでの販売は終了しました。
●EndNote X7 Windows の主な強化点
・指定したフォルダ内のPDFを自動でEndNoteライブラリに取り込むよう設定できる
・添付したPDFなどのファイル名を自由に編集できる(50字以内)
・PDFを取り込む際に,自動でグループ分けすることができる
・参考文献リストをカテゴリ別に分けて出力できる
・ウェブ上のEndNoteアカウントと同期中もEndNoteを操作できる
・PowerPointに書誌情報を簡単に挿入できる(Windowsのみ)
※下記のリンクより主な新機能の詳細をご覧いただけます。
http://www.usaco.co.jp/products/isi_rs/manual/WhatsNew_X7_Win.pdf
●EndNote X7からWindowsとMacintoshが共通ライセンスに!
・EndNote X7からWindows版とMacintosh版は共通のプロダクトキーで動作します。
ご購入者個人が使用するWindowsとMacintosh合わせて3端末までインストールが可能です。
*Macintosh版の国内リリースは8月下旬を予定しています。
●動作環境(2013年5月現在)
・対応OS:
Windows XP Service Pack 3 / Vista / Windows 7(※)/ Windows 8(※)
・RAM容量:256MB以上
・HD空容量:180MB以上
・対応ワープロ:
MS Word 2007 / 2010(※)/ 2013(※)/ Apache Open Office 3.x /
Wolfram Mathematica 8(※)
・対応Power Point:
MS Power Point 2007 / 2010(※)/ 2013(※)
・CPU:450MHz以上
・CD-ROMドライブ(インストール時に必要),ダウンロード版には不要
(※)32ビット / 64ビットともに対応
価格・無償アップグレード・注文方法などの詳細は,弊社ホームページを参照ください。
・弊社EndNoteサイト
http://www.usaco.co.jp/products/isi_rs/endnote.html
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このたび,トムソン・ロイターのEndNote Webは,EndNote Basicに変更され,Web of Knowledgeの購読に関わらず,誰でも無料でサービスを利用できるようになりました。EndNote Basicは従来のEndNote Webを発展させたもので,レコ―ドの保存可能件数が10,000件から50,000件に増え,さらにこれまでデスクトップ版でしかできなかった「ファイルの添付」が2GBまで可能になりました。
無料で登録できるEndNote Basicアカウントと,Web of Knowledgeを購読している機関から取得したアカウントとでは機能に差が設けられています。特に利用可能なアウトプットスタイルの数に大きな違いが設けられており,無料のアカウントでは21種類であるのに対してWeb of Knowledge購読機関から取得したアカウントでは3400種類に加え,機関ごとに任意のアウトプットスタイルを追加することも可能です。
詳細については弊社までお問い合わせください。
・弊社EndNote Basicサイト
http://www.usaco.co.jp/products/isi_rs/endnote_web.html
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コアな学術ジャーナル等を電子的に提供するプロジェクトJSTORに,下記のコレクション,データベースが新たに追加されました。
●Arts & Sciences XIIコレクション
教育・法律・政治学を中心に,社会学・犯罪学・心理学など,すべての高等教育機関で必要とされる分野を,完成時までに少なくとも125タイトル収録する予定です。著名なタイトルとしては,ABA Journal, Sociologie du travail, Journal of Comparative Family Studiesなどが収録されています。
・JSTOR ホームページArts & Sciences XIIコレクション詳細
http://about.jstor.org/content/arts-sciences-xii
●Ecology & Botany II コレクション
生物学,植物科学分野のコレクション強化を目的につくられたコレクションです。Life Science コレクション,Biological Science コレクションに収録済のタイトルが40誌含まれますが,当コレクションにしか含まれないタイトルも40誌ほど追加し,完成時までに少なくとも80タイトルを収録する予定です。
・JSTORホームページ Ecology & Botany IIコレクション詳細
http://about.jstor.org/content/ecology-botany-ii
●Global Plants
世界中の植物研究のためのデータベースで,70ヶ国,270の組織から集めた180万以上の植物標本の他,文献,ペインティング,ドローイング,写真などを提供します。以前より JSTOR Plant Science としてベータ版を提供していましたが,Global Plants に改題されました。2013年7月の正式リリース後は有料となりますが,2013年6月30日まではJSTORアーカイブコレクション契約者は無料でアクセスできます。
・JSTOR ホームページGlobal Plants
http://about.jstor.org/global-plants
・関連ユサコニュース記事
http://www.usaco.co.jp/news_archive/new_media_news/shinshun13.html#2
詳細については弊社までお問い合わせください。
・弊社JSTORサイト
http://www.usaco.co.jp/products/jstor/index.html
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トムソン・ロイターのWeb of Knowledgeが4月にバージョンアップしました。以下に,その内容をご案内します。
●ResearcherIDとORCIDとの連携および検索強化
ResearcherIDとORCIDの両方を登録している研究者は,新しく追加されたAuthor Identifier (著者 ID) フィールドでその両方から論文を検索できるようになりました。さらにレコード詳細画面からもResearcherIDとORCID両方のプロファイル画面にリンクできるようになりました。
●Web of Scienceの著者所属機関包括検索(「著者所属―拡張」機能)の追加機能
今回のバージョンアップにより,レコード詳細画面の「著者所属―拡張名」にどのような索引機関名に名寄せされているか表示できるようになりました。例えば,ハーバード大学付属病院発の論文の索引機関名は「著者所属―拡張名」に「Harvard University」と記載されます。
●電子ジャーナルのリンク表示の改善
電子ジャーナルリンクボタンである全文リンクボタンをクリックすると,論文ごとに違うウィンドウ,もしくはタブが開くようになります。複数の論文を比較しやすくなりました。
・弊社トムソン・ロイターサイト
http://www.usaco.co.jp/products/isi/index.html
| 日時 | 展示・セミナー名 | 会場 |
| 6月7日(金) | 平成25年度日本薬学図書館協議会 定期総会 | 千代田区:マイナビルーム(パレスサイドビル2階ルームT) |
| 6月20日(木) | 第60回国立大学図書館協会総会 | キャッスルプラザ(名古屋) |
| 7月6日(土)〜7日(日) | Best of ASCO 2013 in Japan | パシフィコ横浜 |
| 7月6日(土)〜7日(日) | 第30回医学情報サービス研究大会 | 沖縄県立看護大学 |
| 7月11日(木)〜12日(金) | 平成25年度専門図書館協議会 全国研究集会 | 機械振興会館 |
| 関連ニュース | URL |
| 日本人論文紹介 | http://www.usaco.co.jp/article/index.html |


