最終更新日:2009年10月15日
SFX®
多種多様なデジタル資源をリンクで結ぶツールです。

例えば次のような資料を互いにリンクさせます。
  • 電子ジャーナル
  • 書誌データベース
  • 図書館目録
  • その他web資源

お客様からのリクエストに応じ、様々な資源のリンクを設定できます。これにより、OPACから書誌データベース、書誌データベースから電子ジャーナル、電子ジャーナルからUnion Catalogといった、切れ目のないリンクが実現します。


SFX®のワークフロー


  1. SFX®のご利用機関が、データベースベンダー(ここではISI社)に対し、検索結果画面に「SFX®ボタン」を登場させるように依頼します。 そのアイコンには、利用機関のSFX®サーバのアドレスが埋め込まれ、エンドユーザがこのボタンをクリックするたびに、メタデータが SFX®サーバに送られるようになります。
  2. メタデータがSFX®サーバに送られると、OpenURL解析が行われます。
  3. メタデータのタイプによっては、ここで再度ソースを参照します。
  4. 「metadata処理部分」では、いつ、どの利用者がクリックしたかという情報が加えられ、メタデータが数値処理されます。
  5. こうして設定された情報が、利用機関が設定した条件フィルターに基づき処理され、「SFX®
    メニュー」として利用者端末に登場します。
  6. このメニューから、OPACや電子ジャーナル等に検索結果を引き渡してリンクします。
SFX®のソース
検索結果に「SFX®ボタン」を出せるデータベースです。この「SFX®ボタン」をクリックすると、SFX®
メニューが出現し、そこから他の資料へリンクできるようになります。 SFX ソースになるには、OpenURLに対応している必要があります。

このようなデータベースのリストは、 SFX Sources で見ることができます。

ソースの設定例
GaleのInfoTracに出現したSFX®ボタン
SFX®のターゲット

SFXメニューを介してリンクできるWeb資源です。このようなWeb資源のリストは、 SFX Targets で見ることができます。

[≫ターゲットの設定例を表示]
(クリックするとSFXのメニュー画面にリンクし、ターゲットの設定例を表示します)
CitationLinker
SFXサーバに収録されている書誌情報データベース「KnowledgeBase」を使って、文献(または雑誌・書籍)の検索を実行することができます。詳細は CitationLinker をご覧ください。
動作環境
  • クライアント:
    Internet Explorer 6,7(Windows 2000, Windows XP, Windows Vista)、Firefox 1.5,2.0(Windows 2000, Windows XP, Windows Vista, Mac OS X)、Safari 1.3,2(Mac OS X)のいずれかが動作する環境
  • サーバ:
    Solaris 9, 10 (64 bit)、またはRed Hat Enterprise Linux AS/ES 4.0 (32bit OS)、またはRed Hat Enterprise Linux AS/ES 5.0 (64bit OS)
カタログ
トライアル
  • 最長1ヶ月間の機関トライアル
    弊社のデモサーバにて、SFXの機能を機関全体で利用可能なトライアル環境をご提供します。
    詳細は弊社システム販売事業部までお問い合わせください。