学術誌や学術情報サイトの多くに採用されているTrendMD のWidget に貴誌コンテンツを表示します。読者の目に留まり、クリックされると貴コンテンツにリンクします。
Widgetには、TrendMDに表示を依頼している機関のコンテンツの中から、内容の関連性、ユーザ全般の閲覧動向、読者の閲覧履歴など要素を根拠に適切と思われるコンテンツが表示されます。
AAAS、PNAS、オックスフォード大学出版局、Taylor & Francis、JAMA、BMJなど400以上の出版者のジャーナルや学術情報サイト合わせて約5,000がTrendMD Widgetを表示し、世界中の読者が無意識に利用しています。そこに貴コンテンツを表示します。
なお、貴誌にWidgetを表示すれば、他機関のコンテンツを表示した場合にクレジットを獲得し、自誌のプロモーションに使うことができます。
キャンペーンを次のような条件でカスタマイズすることができます。
① 対象コンテンツの限定
目的に応じ、Widgetに表示する貴誌の対象のコンテンツを指定することができます。新刊誌や、閲覧数が少ないタイトルに限定したり、インパクトファクターの向上のため最新数年のコンテンツに絞ったりすることで、より効果的にキャンペーン(広告)をすることができます。
② 地域の限定
どの地域の読者に向けたキャンペーンにするか端末のIPアドレス情報をもとに限定することができます。これ以外にも特定の読者属性を対象にすることも技術的に可能な限り対応します。
③ 論文以外のコンテンツ
貴誌コンテンツ以外に、イベントの案内などに誘導することも可能です。学術的な情報であることがキャンペーン対象の条件になっています。
世界の著名な学術情報サイトに「このコンテンツを見た人はこちらも見ています」に相当するTrendMD Widgetが、関連情報とのセレンディピティ的な出会いを毎月約1,000万回提供しています。
TrendMDは学術コンテンツのデジタルマーケティンを提案します。