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論文書くならEndNote。文献管理もEndNote。

文献情報の収集と閲覧、管理、論文作成支援はEndNoteにおまかせ



EndNote クイズに挑戦!






面倒な文献管理と参考文献リスト作成はEndNoteにおまかせ

EndNote 21の新機能はこちら >>

文献収集・文献管理機能
書誌情報とフルテキストPDFを取り込んで一元管理

  • 手入力は不要
    書誌情報、PDFの取り込み・取得もラクラク
    • PubMedや医中誌Web、Google Scholar、J-STAGE、CiNiiなどのオンラインデータベースから著者名・雑誌名・アブストラクトなどの文献情報をラクラク取得
    • 手持ちのフルテキストPDFをインポートするだけで、本文中のDOIの情報をもとに文献情報を自動取得
    • フルテキストPDFをワンクリックで自動ダウンロード自動でPDFを検索・取得するので、PDF取得の手間を無くします。
    • ※PDF・文献情報によっては取得できない場合があります。

  • 論文がすぐ見つかる!目的の論文がどこにあるかわからない非効率な文献管理にサヨナラ
    • 文献情報、フルテキストPDFやWord、Excelなどの様々なファイルを一元管理。グループ機能で膨大な保存レコードでもわかりやすく整理
    • 取り込んだPDFの本文や入力したメモも検索対象。キーワードを検索するだけで、目的の文献がすぐ見つかる
    • ライブラリ内の重複文献を一発で抽出
    文献管理機能を詳しく見る


和文誌にも強い 論文作成支援機能
面倒な作業の必要なし!参考文献リストを自動作成



  • 複雑な操作なし!ドラッグ&ドロップでWord上に参考文献リストを瞬間作成
    • EndNoteに保存した書誌情報をWord上の引用箇所へドラッグ&ドロップするだけで、本文中の引用と参考文献リストを一瞬で自動作成
    • PowerPointとも連動可能(Windowsのみ)。学会発表や各種レポートでPowerPointを使用する際も、手軽に参考文献の作成が可能。
      ※ドラッグ&ドロップではなく、文献を指定して挿入します。
    論文作成支援機能を詳しく見る
  • 投稿先変更の際も手間なし
    投稿規定に沿った参考文献リストの体裁に一発変換
    • 8,000種以上のアウトプットスタイルの中から投稿先のジャーナル名を選択するだけで、作成した参考文献リストの体裁を投稿先ジャーナルの規定に一発変換
    • 和文誌も対応。国内のジャーナル・学会誌に対応した豊富なアウトプットスタイル
    • 他の文献管理ソフトでは対応の難しい、和文・英文混在の参考文献リスト作成や、化学系雑誌で指定されることの多い(1a, 1b) のような数字と文字を組み合わせたグループ引用形式も可能
    • 希望するジャーナルのアウトプットスタイルがない場合、無料での代理作成も可能(登録ユーザー専用)
    登録ユーザー専用 アウトプットスタイル一覧

同期機能
職場、自宅、外出先のどこでも同じライブラリを使える

  • オンラインアカウントをベースとして、複数のPCやiPad・iPhoneでライブラリの同期が可能
  • 職場、自宅、外出先のどこでも同じライブラリを使える
    • 複数のPC※1やiPad・iPhoneで同一ライブラリの使用が可能。EndNote オンラインアカウントと同期することで、外出先や自宅でも同じ環境に。
    • オンラインストレージの添付容量は無制限※2上限を気にせずにPDFファイルなどをアップロード可能。
    • 共有相手のEndNote OnlineのEメールアドレスを入力するだけでライブラリを共有可能。

    ※1ライセンス所有者本人の個人利用に限り、3端末までインストール可能。
    ※2添付容量無制限の期間は原則登録後3年間。詳しくはこちら

    同期・共有機能を詳しく見る
  • スキマ時間の有効活用にも最適

    無料iOS用アプリ「EndNote for iOS」でiPad・iPhoneからEndNoteライブラリにアクセス
    • iPad・iPhone上でPDFの閲覧・編集、文献情報の共有や引用が可能。
    • Apple Pencil対応 論文への書き込みは手書きでも可能
    • 原稿をiOSで書く人にも便利。iOS上のワープロ・アプリケーションへの一時引用も可能。





有料ソフトだからこその安心感
充実のアフターサービスと無料サポート

あなたの「わからない」をサポート。
EndNoteは日本語サポートがある文献管理ソフトです。

EndNoteはサポートが充実していますので、初めてのご利用でも安心してお使いいただけます。
使い方がわからないなどの使い方に関するご相談や、エラー・トラブルの解消など、お困りのことがあればテクニカルサポートまでお気軽にご相談ください。



操作などに関するEndNote FAQはこちら



EndNoteはあなたの研究をサポート
様々な大学、病院、研究所、企業などで使用されています

サイトライセンス導入機関(一部)※五十音順


沖縄科学技術大学院大学様


慶應義塾大学様


静岡県立静岡がんセンター様


順天堂大学様


東京都医学総合研究所様


「研究者の業績情報の抽出作業も効率化できたと同時に、大学全体の業績データの入力作業の効率化も実現できました」

順天堂大学 研究戦略推進センター リサーチ・アドミニストレーター
髙野 秀一 様 博士(農学)

導入事例を見る




ユーザーレビュー ~ お客様の声をご紹介いたします ~



EndNote 21 価格 
(キャンペーン価格 2023年12月1日~2024年3月31日)

※すべて1ライセンスあたりの価格(税込)です。
※1ダウンロード版のお支払いは前払い決済のみです。請求書の発行はいたしかねます。クレジットカード決済は領収書発行可能です。
※23本以上の同時購入が必要です。5名以上でご利用の場合、マルチユーザーライセンス、年間ライセンスがお得です。詳細はこちら









購入前のよくあるお問い合わせ (質問をクリックすると開きます)

パソコン何台までインストールできますか?

EndNoteデスクトップ版は、Windows/Mac問わず合計3台までインストール可能です(ライセンス所有者本人1名のみの使用に限る)。iOSアプリはこの端末数にはカウントされないので、PC3台とiOSアプリを併用することが可能です。

EndNoteは日本語のデータを使えますか?

はい、日本語データもご利用いただけます。

EndNote 8 以降のバージョンでは日本語データを入力/出力することができます。日本語の文献データベースから出力した日本語データを EndNote に取り込むことも可能です。

EndNote では文字情報を Unicode という文字コードで取り扱っており、ハングルやドイツ語などをはじめとして、ウムラウト記号やアクセント付き文字を含む言語も同様に表示することができます。

古いバージョンのEndNoteを持っています。最新版にアップグレードできますか?

国内正規流通版のEndNoteをお持ちの方であれば、ご利用中のバージョンに関わらず、最新版にアップグレードできます。

また、アップグレード版のインストールの際、過去バージョンをインストールしている必要はありません。新しいパソコンにもアップグレード版をインストールしてそのままお使いいただけます。※インストールの際に過去バージョンのシリアル番号を入力する必要があります。

最新版をインストールしたいPCに旧バージョンがインストールされていなくてもアップグレードできますか?

可能です。アップグレードの際に、過去バージョンをインストールしている必要はありません。シリアル番号のみ必要となります。
過去バージョンのシリアル番号がわかれば、アップグレード版の購入、インストールが可能です。
※インストールの際に過去バージョンのシリアル番号を入力する必要があります。

旧バージョンからデータを引き継げますか?

可能です。過去バージョンで作成したライブラリは新しいバージョンでも使用できます。
EndNote X9.2以前のEndNoteで作成したデータを引き継いで利用するにはライブラリデータを初回起動時にデータ変換する必要があります。
詳細は下記ページをご参照ください。

FAQ:「EndNote X9.3 以降のバージョンでライブラリを開こうとすると Convert に関するメッセージが出現し、続いてデータを保存する画面が出現する」

EndNote basicを使っていますが、EndNoteデスクトップ版にデータの移行は可能ですか?

可能です。同期機能でEndNoteオンラインアカウントとEndNoteデスクトップ版を同期させることで、ご利用中のオンラインアカウントのデータをデスクトップ版に取り込むことができます。同期の設定は以下のページをご参照ください。

▼「EndNote の同期機能(Sync)を活用しよう」








EndNote 21の新機能




  • タグ機能

    様々なタグを使用し、自身のライブラリやグループ内のレファレンスをより分かりやすく整理することができます。
    ライブラリを他のEndNote 21ユーザーと共有するとその共有された方のユーザーにもタグが表示されるので、共有者が設定したタグを参照し、作業することができます。

  • タグ機能
  • CWYWの拡張

    Cite While You WriteがGoogle DocsやWord Onlineで利用可能に。論文の執筆や他ユーザーとの文書の共同作業を、より簡単に行えるようになります。
    ※Google Workspace Marketplace、Microsoft AppSourceより利用可能。

  • CWYWの拡張
  • 新しくなったEndNote Web

    EndNoteデスクトップ版と整合性が高まった新しいEndNote Webで、デスクトップから離れていても、新オンラインインターフェイスにアクセス可能になります。
    ※利用はEndNote 21ユーザーに限られ、登録日から3年間アクセス可能。

  • 新しくなったEndNote Web
  • 復元機能

    ライブラリが失われたり、破損した場合でも、ライブラリを復元できるようになります。併せて、単一のレコードを復元する機能も備えています。また、ライブラリ全体やライブラリ構造を復元するだけでなく、どの以前のバージョンに戻したいかを選択できるようになります。
    ※同期を行っているライブラリのみが対象です。

  • 新しくなったEndNote Web


EndNote 21 新機能詳細  過去バージョンとの機能比較表



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