【重要】EndNote 20発売に関する重要なお知らせ(2020/12/24更新)
EndNote 20 ダウンロード版は2021年1月12日リリースです。
EndNote 20 パッケージ版は2021年上半期のリリースを予定しております。
EndNote 20 パッケージ版のリリースまで、EndNote 20への無償アップグレード付きEndNote X9を販売しておりますので、
EndNote 20 パッケージ版のリリース前にEndNoteをご利用になりたい方は無償アップグレード付きEndNote X9をお買い求めください。
※現在EndNote X9をご利用中の方はEndNote X9 Upgradeは購入いただけません。
面倒な文献管理と参考文献リスト作成はEndNoteにおまかせ
文献収集・文献管理機能
書誌情報とフルテキストPDFを取り込んで一元管理
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手入力は不要
書誌情報、PDFの取り込み・取得もラクラク
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書誌情報、PDFの管理はEndNoteにおまかせ
自分専用の文献データベースを構築
- 文献情報、フルテキストPDFやWord、Excelなどの様々なファイルを一元管理。グループ機能で膨大な保存レコードでもわかりやすく整理
- 取り込んだPDFの本文や入力したメモも検索対象。キーワードを検索するだけで、目的の文献がすぐ見つかる
- ライブラリ内の重複文献を一発で抽出
文献管理機能を詳しく見る
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様々なデータベースから
フルテキストPDFにワンクリックでアクセス
- Web of ScienceやPubMed等のデータベースの検索ページや論文詳細ページでフルテキストPDFを探索し、PDFにワンクリックでアクセス。
- 無料のブラウザ・プラグイン「EndNote Click」(旧名称 Kopernio)を使用して、ブラウザ上で文献を検索すると同時に、文献情報とフルテキストPDFをワンクリックでEndNoteに取り込み。
EndNote Clickを詳しく見る
同期機能
職場、自宅、外出先のどこからでも自分のライブラリにアクセス
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スキマ時間の有効活用にも最適
無料iOS用アプリ「EndNote for iOS」でiPad・iPhoneからEndNoteライブラリにアクセス
- iPad・iPhone上でPDFの閲覧・編集、文献情報の共有や引用が可能。
- Apple Pencil対応 論文への書き込みは手書きでも可能。
- 紙では不可能な文字の拡大・縮小もカンタン
- 原稿をiOSで書く人にも便利。iOS上のワープロ・アプリケーションへの一時引用も可能。
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共同研究や研究室内での文献共有に最適なライブラリ共有
- フルテキストPDFなどの添付ファイルを含めた、ライブラリのすべての情報を共有。研究室内や病院内での必読文献の共有や、共同研究や所属・立場が異なる方との文献共有に便利
- 共有相手のEndNote OnlineのEメールアドレスを入力するだけで共有可能。
- ライブラリ共有は最大100名まで可能。共有容量は制限なし。
共有機能を詳しく見る
論文作成支援機能
無駄な手間要らず ドラッグ&ドロップでWord上に参考文献リストを瞬間作成
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ドラッグ&ドロップでWord上に参考文献リストを瞬間作成
- EndNoteに保存した書誌情報をWord上の引用箇所へドラッグ&ドロップするだけで、本文中の引用と参考文献リストを一瞬で自動作成
- PowerPointとも連動可能※(Windowsのみ)。学会発表や各種レポートでPowerPointを使用する際も、手軽に参考文献の作成が可能。
※ドラッグ&ドロップではなく、文献を指定して挿入します。
論文作成支援機能を詳しく見る
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科研費関係書類や研究報告書の作成に便利な文献情報の出力機能
- 業績リストの作成にも便利。Wordやエクセルなどのフォーマットで簡単にデータを出力可能。
- Excelにも出力可能。貼り付けする文献を指定し、出力する項目を設定してExcelに貼り付けするだけで、エクセル上に業績リストを作成することが可能
- 出力項目も設定可能。著者名、タイトル、abstractと自分のメモのみを出力して、要約付きの文献一覧表作成するなどもカンタン。
- BibTeX形式の出力にも対応
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投稿先変更の際も手間なし
投稿規定に沿った参考文献リストの体裁に一発変換
- 7,000種以上のアウトプットスタイルの中から投稿先のジャーナル名を選択するだけで、作成した参考文献リストの体裁を投稿先ジャーナルの規定に一発変換
- 他の文献管理ソフトでは対応の難しい、和文・英文混在の参考文献リスト作成や、化学系雑誌で指定されることの多い(1a, 1b) のような数字と文字を組み合わせたグループ引用形式も可能
- 希望するジャーナルのアウトプットスタイルがない場合、弊社で代理作成も可能(登録ユーザー専用)
登録ユーザー専用 アウトプットスタイル一覧
EndNote 20の新機能
EndNote 20新機能詳細はこちら
充実のアフターサービス 安心の無料サポート
あなたの「わからない」をサポート。
EndNoteは日本語サポートがある文献管理ソフトです。
初めてのご利用でも安心してお使いいただけるよう、「無料Webセミナー」、「専門スタッフによるメール・電話・画面共有サービスでのテクニカルサポート」、「日本語マニュアルの提供」、「アウトプットスタイル(参考文献リストの出力フォーマット)の提供・代理作成」など、各種サービスを提供しています。
使い方がわからないなどの使い方に関するご相談や、エラー・トラブルの解消など、お困りのことがあればテクニカルサポートまでお気軽にご相談ください。
EndNoteは様々な大学、病院、研究所、企業などで使用されています
サイトライセンス導入機関(一部)※五十音順

沖縄科学技術大学院大学様

慶應義塾大学様

静岡県立静岡がんセンター様

順天堂大学様

東京都医学総合研究所様
EndNote 20 価格
※すべて1ライセンスあたりの価格(税込)です。
※1EndNote 20 パッケージ版はリリース準備中です(2021年上半期リリース予定)。EndNote 20 パッケージ版リリースまではEndNote 20への無償アップグレード付きEndNote X9を販売しています。
※2ダウンロード版のお支払いは前払い決済のみです。請求書の発行はいたしかねます。クレジットカード決済は領収書発行可能です。
※3まとめ買いはパッケージ版のみです。3本以上の同時購入が必要です。EndNote 20 パッケージ版リリースまで販売しているEndNote X9 Workstation Licenseは5本以上から注文可能です。
購入前のよくあるお問い合わせ
パソコン何台までインストールできますか?
EndNoteデスクトップ版は、Windows/Mac問わず合計3台までインストール可能です(ライセンス所有者本人1名のみの使用に限る)。iOSアプリはこの端末数にはカウントされないので、PC3台とiOSアプリを併用することが可能です。
EndNoteは日本語のデータを使えますか?
はい、日本語データもご利用いただけます。
EndNote 8 以降のバージョンでは日本語データを入力/出力することができます。日本語の文献データベースから出力した日本語データを EndNote に取り込むことも可能です。
EndNote では文字情報を Unicode という文字コードで取り扱っており、ハングルやドイツ語などをはじめとして、ウムラウト記号やアクセント付き文字を含む言語も同様に表示することができます。
古いバージョンのEndNoteを持っています。最新版にアップグレードできますか?
国内正規流通版のEndNoteをお持ちの方であれば、ご利用中のバージョンに関わらず、最新版にアップグレードできます。
また、アップグレード版のインストールの際、過去バージョンをインストールしている必要はありません。新しいパソコンにもアップグレード版をインストールしてそのままお使いいただけます。※インストールの際に過去バージョンのシリアル番号を入力する必要があります。
最新版をインストールしたいPCに旧バージョンがインストールされていなくてもアップグレードできますか?
可能です。アップグレードの際に、過去バージョンをインストールしている必要はありません。シリアル番号のみ必要となります。
過去バージョンのシリアル番号がわかれば、アップグレード版の購入、インストールが可能です。
※インストールの際に過去バージョンのシリアル番号を入力する必要があります。