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EndNote 動作環境 / OS・ワープロ対応表

Windows OS

 

  EndNoteのバージョン
21 20 X9 X8 X7 X6
OS Windows 11 まる まる さんかく さんかく ばつ ばつ
Windows 10 32bit/64bit まる まる まる まる まる※1 さんかく
Windows 8.1 / 8 32bit/64bit ばつ ばつ さんかく※2 さんかく※2 さんかく※2 さんかく※2

注意事項

  • 「×」欄は対応していないため正常に動作いたしません。サポート及び動作保証対象外となっております。
  • 「△」欄はサポート及び動作保証対象外となっております。現在、基本動作について大きな問題は報告されておりませんが、万一問題があった場合はサポートおよび保証対象外となりますのでご了承下さい。
  • ※1 X7.4への無償アップデートにより正式に対応しました。詳細はこちらをご参照ください。
  • ※2 Windows 8.1 以下は Microsoft社がサポートを終了しましたので、今後発生する不具合について万一問題があった場合はサポートおよび保証対象外となります。

Windows システム要件

Windows

  • RAM容量:2GB以上
  • HD空容量:600MB以上
  • CPU:1GHz以上
  • CD-ROMドライブ (パッケージ版の場合のみインストール時に必要です)

 

Windows Cite While You Write 機能対応

  EndNoteのバージョン
21 20 X9 X8 X7 X6
Micosoft Word 2021
(Office 365 含 ※1)
まる まる さんかく さんかく さんかく※2 ばつ
Micosoft Word 2019 まる まる さんかく さんかく さんかく※2 ばつ
Micosoft Word 2016 まる まる まる まる まる※3 ばつ
Apache OpenOffice 3.x, 4.x まる まる まる まる まる まる
Wolfram Mathmatica 8 まる まる まる まる まる まる

注意事項

  • 「×」欄は対応していないため正常に動作いたしません。サポート及び動作保証対象外となっております。
  •  「△」欄はサポート及び動作保証対象外となっております。現在、基本動作について大きな問題は報告されておりませんが、万一問題があった場合はサポートおよび保証対象外となりますのでご了承下さい。
  • RTF形式に変換できるワープロソフトであれば、対応表に適合していなくても Format Paper機能を利用して参考文献リストの作成が可能です。Format Paper機能の詳細はこちらをご参照ください。
  • 表中で「○」となっていても、Word のアップデートで各バージョンの EndNote アドインとの互換性が損なわれることがあり得ますので、アップデートの際はご注意ください。最新版の EndNote には原則その Word アップデートに対応する修正プログラムがリリースされますが、リリースまで時間がかかることが想定されます。急ぎの原稿があるときは Word のアップデートを保留することをおすすめします。
  • ※1 パソコンにインストールするタイプのもののみが対象です。
  • ※2 ご利用になる場合は X7.8 への無償アップデートを適用してください。詳細はこちらをご参照ください。
  • ※3 X7.5 への無償アップデートにより正式に対応しました。詳細はこちらをご参照ください。
  • ※4 サポート及び動作保証の対象外です。アドインが表示された場合、基本動作について大きな問題は報告されておりませんが Word 2010 をご利用になったことのない環境では EndNote のアドインを表示できない場合があります。
  • ※Word 2013 以下は Microsoft社のサポートが終了しましたので、今後発生する不具合について万一問題があった場合はサポートおよび保証対象外となります。

MAC OS

 
  EndNoteのバージョン
21 20 X9 X8 X7 X6
OS macOS 15.x (Sequoia) まる さんかく ばつ※5 ばつ ばつ ばつ
macOS 14.x (Sonoma) まる※1 さんかく ばつ※5 ばつ ばつ ばつ
macOS 13.x (Ventura) まる まる ※2 さんかく※4 ばつ ばつ ばつ
macOS 12.x (Monterey) まる まる ※3 さんかく※4 ばつ ばつ ばつ
macOS 11.x (Big Sur) まる まる※3 さんかく※4 ばつ ばつ ばつ
macOS 10.15.x (Catalina) まる まる まる ばつ ばつ ばつ

注意事項

  • 「×」欄は対応していないため正常に動作いたしません。サポート及び動作保証対象外となっております。
  • 「△」欄はサポート及び動作保証対象外となっております。現在、基本動作について大きな問題は報告されておりませんが、万一問題があった場合はサポートおよび保証対象外となりますのでご了承下さい。
  • M1, M2 チップ搭載の機種について、EndNote は 20.1 のバージョンで正式対応しました。EndNote 20 をご利用の方は 20.1 以上にアップデートしてご利用ください。 EndNote X9.3.3 は正式対応しておらず、ご利用は推奨されません。どうしてもご利用になる場合は Word を Rosetta を使用して開くよう設定すると Word アドインを使用できるようになる場合があります。詳細はこちらをご参照ください。
  • ※1 21.1 への無償アップデートにて互換性が確認されました。
  • ※2 20.5 への無償アップデートにより正式に対応しました。詳細はこちらをご参照ください。
    ご利用になる方は 20.5 のアップデートを適用してください。
  • ※3 20.1 への無償アップデートにより正式に対応しました。詳細はこちらをご参照ください。
  • ※4 X9.3 以降のバージョンは起動可能です。詳細はこちらをご参照ください。
  • ※5 最新の利用環境で Word アドインが利用できないというお問い合わせが増加したため「△」から「×」に
    変更しました。(2024年3月22日) EndNote を最新バージョンにアップグレードすることをご検討ください。
  • ※6 macOS 10.14 Mojave 以下の OS は Apple社がサポートを終了しましたので、今後発生する不具合について万一問題があった場合はサポートおよび保証対象外となります。

Mac システム要件

Mac

  • IntelプロセッサまたはAppleシリコン搭載の Macintosh。ただし、Appleシリコン搭載の Macintosh に正式対応しているのは EndNote 20.1 以降のバージョンです。
  • RAM容量:2GB以上
  • HD空容量:700MB以上
  • CD-ROMドライブ(パッケージ版の場合のみインストール時に必要です)

 

Mac Cite While You Write 機能対応

  EndNoteのバージョン
21 20 X9 X8 X7 X6
Micosoft Word 2021
(Office 365 含 ※1)
まる まる※2 さんかく※3 さんかく ばつ ばつ
Micosoft Word 2019 さんかく※2,4
さんかく※2,4 さんかく※2,4 さんかく ばつ ばつ
Apple Pages まる※5 まる※5 まる※5 まる※6,7 まる※6,7 まる※6,7
Wolfram Mathematica 8 まる まる ばつ ばつ ばつ ばつ

注意事項

  • 「×」欄は対応していないため正常に動作いたしません。サポート及び動作保証対象外となっております。
  • RTF形式に変換できるワープロソフトであれば、対応表に適合していなくても Format Paper機能を利用して参考文献リストの作成が可能です。Format Paper機能の詳細はこちらをご参照ください。
  • 表中で「○」となっていても、Word のアップデートで各バージョンの EndNote アドインとの互換性が失われることがありますのでアップデートの際はご注意ください。最新版の EndNote には原則その Word アップデートに対応する修正プログラムがリリースされますが、リリースまで時間がかかることが想定されます。急ぎの原稿があるときは Word のアップデートを保留することをおすすめします。
  • ※1 パソコンにインストールするタイプのもののみが対象です。
  • ​※2 M1-M3 チップ搭載の機種で EndNote 20.0.1 以下のバージョンをご利用の場合、Word を Rosetta を使用して起動するよう設定する必要があります。詳細はこちらをご参照ください。EndNote 20 においては 20.1 への無償アップデートにより正式対応しましたのでアップデートを適用してください。
  • ※3 最新の macOS・M1-M3 チップ・Word のバージョンでは利用できない場合があります。EndNote も最新バージョンにアップグレードすることをご検討ください。
  • ※4 Word 2016 以下は Microsoft社がサポートを終了しましたので、今後発生する不具合について万一問題があった場合はサポートおよび保証対象外となります。
  • ※5 EndNote X9.3 以降のバージョンでは、Apple社が提供している「Pages EndNote Plug-in v3.2」を利用する必要があります。プラグインの詳細はこちらをご参照ください。(Apple社のプラグイン提供ページ:外部サイト)
  • ※6 Pages 5.2以上にアップデートし、Apple社が提供している「Pages EndNote Plug-in v2.0」を利用する必要があります。プラグインの詳細はこちらをご参照ください。(Apple社のプラグイン提供ページ:外部サイト)
  • ※7 Pages 6.2以上は、Apple社が提供している「Pages EndNote Plug-in v3.3」を利用する必要があります。プラグインの詳細はこちらをご参照ください。(Apple社のプラグイン提供ページ:外部サイト)
【参】EndNote 目次