EndNote 動作環境 / OS・ワープロ対応表
・Windows OS 対応表
・Windows Cite While You Write 機能対応表
・Macintosh OS 対応表
・Macintosh Cite While You Write 機能対応表

注意事項
- 「△」欄はサポート及び動作保証対象外となっております。現在、基本動作について大きな問題は報告されておりませんが、万一問題があった場合はサポートおよび保証対象外となりますのでご了承下さい。
- ※1 X7.4への無償アップデートにより正式に対応しました。詳細はこちらをご参照ください。
- ※2 Windows 7 以下の OS は Microsoft社がサポートを終了しましたので、今後発生する不具合について万一問題があった場合はサポートおよび保証対象外となります。
Windows システム要件
Windows
- RAM容量:2GB以上
- HD空容量:600MB以上
- CPU:1GHz以上
- CD-ROMドライブ (パッケージ版の場合のみインストール時に必要です)

注意事項
- RTF形式に変換できるワープロソフトであれば、対応表に適合していなくても Format Paper機能を利用して参考文献リストの作成が可能です。Format Paper機能の詳細はこちらをご参照ください。
- 表中で「○」となっていても、Word のアップデートで各バージョンの EndNote アドインとの互換性が損なわれることがあり得ますので、アップデートの際はご注意ください。最新版の EndNote には原則その Word アップデートに対応する修正プログラムがリリースされますが、リリースまで時間がかかることが想定されます。急ぎの原稿があるときは Word のアップデートを保留することをおすすめします。
- ※1 パソコンにインストールするタイプのもののみが対象です。
- ※2 開発元の公式発表がまだありませんので「△」ですが、基本動作について大きな問題は報告されておりません。X7 をご利用の場合は最新の無償アップデート(X7.8)を適用してください。
- ※3 X7.5への無償アップデートにより正式に対応しました。詳細はこちらをご参照ください。
- ※4 サポート及び動作保証の対象外です。アドインが表示された場合、基本動作について大きな問題は報告されておりませんが Word 2010 をご利用になったことのない環境では EndNote のアドインを表示できない場合があります。
- ※5 Word 2007 は Microsoft社のサポートが終了しましたので、今後発生する不具合について万一問題があった場合はサポートおよび保証対象外となります。

注意事項
- 「△」欄はサポート及び動作保証対象外となっております。現在、基本動作について大きな問題は報告されておりませんが、万一問題があった場合はサポートおよび保証対象外となりますのでご了承下さい。
- ※1 20.1 への無償アップデートにより正式に対応しました。詳細はこちらをご参照ください。
- ※2 X9.3 以降のバージョンのみが起動できます。詳細はこちらをご参照ください。
- ※3 X8.2 への無償アップデートにより互換性が向上しました。詳細はこちらをご参照ください。
- ※4 macOS 10.11 El Capitan 以下の OS は Apple社がサポートを終了しましたので、今後発生する不具合について万一問題があった場合はサポートおよび保証対象外となります。
Mac システム要件
Mac
- IntelプロセッサまたはAppleシリコン搭載の Macintosh。ただし、Appleシリコン搭載の Macintosh に正式対応しているのは EndNote 20.1 以降のバージョンです。
- RAM容量:2GB以上
- HD空容量:700MB以上
- CD-ROMドライブ(パッケージ版の場合のみインストール時に必要です)

注意事項
- RTF形式に変換できるワープロソフトであれば、対応表に適合していなくても Format Paper機能を利用して参考文献リストの作成が可能です。Format Paper機能の詳細はこちらをご参照ください。
- 表中で「○」となっていても、Word のアップデートで各バージョンの EndNote
アドインとの互換性が損なわれることがあり得ますので、アップデートの際はご注意ください。最新版の EndNote には原則その Word
アップデートに対応する修正プログラムがリリースされますが、リリースまで時間がかかることが想定されます。急ぎの原稿があるときは Word
のアップデートを保留することをおすすめします。
- ※1 パソコンにインストールするタイプのもののみが対象です。
- ※2 M1 チップ搭載の機種でEndNote 20.0.1 以下のバージョンをご利用の場合、Word を Rosetta を使用して起動するよう設定する必要があります。詳細はこちらをご参照ください。EndNote 20 においては 20.1 への無償アップデートにより正式対応しました。
- ※3 開発元の公式発表がまだありませんので「△」ですが、基本動作について大きな問題は報告されておりません。
- ※4 Word のバージョン 15.41 以下に対応しています。詳細はこちらをご参照ください。
- ※5 Word 2011 以下は Microsoft社がサポートを終了しましたので、今後発生する不具合について万一問題があった場合はサポートおよび保証対象外となります。
- ※6 EndNote X9.3 以降のバージョンでは、Apple社が提供している「Pages EndNote Plug-in v3.2」を利用する必要があります。プラグインの詳細はこちらをご参照ください。(Apple社のプラグイン提供ページ:外部サイト)
- ※7 Pages 5.2以上にアップデートし、Apple社が提供している「Pages EndNote Plug-in v2.0」を利用する必要があります。プラグインの詳細はこちらをご参照ください。(Apple社のプラグイン提供ページ:外部サイト)
- ※8 Pages 6.2以上は、Apple社が提供している「Pages EndNote Plug-in v3.3」を利用する必要があります。プラグインの詳細はこちらをご参照ください。(Apple社のプラグイン提供ページ:外部サイト)