文献情報と全文PDFをカンタン検索・取り込み、一元管理
PubMedや医中誌Web、Google Scholarなどのオンラインデータベースから書誌情報をカンタンにダウンロードできます。
また、フルテキストPDFを EndNote 上の文献情報にフルテキストPDFや様々なファイルを紐づけて一元管理できるので、必要な時に必要なPDFをすぐ閲覧できます。文献情報からフルテキストPDFを取得、フルテキストPDFから文献情報を取得するのも、EndNoteならカンタンです。

文献を選択するだけで、PubMedなどの文献データベースから文献情報をカンタン取り込み
EndNoteの文献管理機能を詳しく見る
クリック操作だけで参考文献リストを作成
EndNoteに保存された文献情報を、Wordへドラッグ&ドロップするだけでカンタンに参考文献リストを作成できます。
後から投稿先を変更する場合も、ジャーナル名を選択するだけで、作成済みの参考文献リストの体裁を変更できます。
7,000種類以上のジャーナルの投稿規定に対応しています。

EndNoteの論文作成支援機能を詳しく見る
同期機能で職場、自宅、外出先のどこからでも自分のライブラリにアクセス
EndNote オンラインアカウントと同期することで、複数のパソコンやiPad・iPhoneで同一ライブラリの閲覧・更新が可能です。
自宅や外出先から自分のライブラリにアクセスし、文献を読んでPDFにメモを残すこともできます。
EndNoteの同期・共有機能を詳しく見る
無料iOS用アプリでiPad・iPhoneからEndNoteライブラリにアクセス
無料iOS用アプリ EndNote for iOSを使用することで、iPad・iPhone上で文献情報の表示・編集・整理・共有を簡単に行うことができます。
EndNote for iOSではハイライトやメモに加え、手書きのメモも残すことができるので、紙で文献を読む感覚で文献を読むことができます。拡大・縮小もカンタンです。
EndNote for iOS を詳しく見る
タグ機能
様々なタグを使用し、自身のライブラリやグループ内のレファレンスをより分かりやすく整理することができます。
CWYWの拡張
Cite While You WriteがGoogle DocsやWord Onlineで利用可能に。
論文の執筆や他ユーザーとの文書の共同作業を、より簡単に行えるようになります。
※Google Workspace Marketplaceより利用可能。
※Word Onlineへの対応は2023年秋ごろを予定。
復元機能
ライブラリが失われたり、破損したりした場合でも、ライブラリを復元できます。
新しくなったEndNote Web
EndNoteデスクトップ版と整合性が高まった新しいEndNote Webで、デスクトップから離れていても、新オンラインインターフェイスにアクセス可能になります。
※利用はEndNote 21ユーザーに限られ、登録日から3年間アクセス可能。
ライブラリ共有人数の増加
ライブラリ共有可能なユーザー数が400人から1,000人に増えました。
EndNoteを安心してお使いいただけるよう、ユーザー登録いただいた方を対象に、専門スタッフによるメール・電話のお問い合わせ窓口、日本語マニュアルの提供、アウトプットスタイル(参考文献リストの出力フォーマット)の代理作成など、各種サービスを提供しております。
5人以上での使用と管理者によるライセンス管理を検討されている場合、グループ用ライセンスや機関導入用のサイトライセンスもございます。
価格等の詳細については、下記までお気軽にお問い合わせください。
販売店・業者様で卸販売をご希望の場合は、下記までお問い合わせください。
【販売店・業者様のお問い合わせ先】
ユサコ株式会社 ホールセールグループ
Mail:wholesales@usco.co.jp
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