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EndNoteなら初めての利用でも手厚いサポートで安心
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EndNote 個人ライセンスの新規購入、アップグレードをご検討中のお客様は、こちらの情報をご覧ください。

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EndNote グループライセンスのトライアル、ご購入をご検討のお客様は、こちらの情報をご覧ください。

「研究者の業績情報の抽出作業も効率化できたと同時に、大学全体の業績データの入力作業の効率化も実現できました」
順天堂大学 研究戦略推進センター
リサーチ・アドミニストレーター
髙野 秀一 様 博士(農学)

面倒な文献管理と参考文献リスト作成はEndNoteにおまかせ

EndNote 2025の新機能はこちら >>

文献収集・文献管理機能
書誌情報とフルテキストPDFを取り込んで一元管理

  • 手入力は不要
    書誌情報、PDFの取り込み・取得もラクラク
    • PubMedや医中誌Web、Google Scholar、J-STAGE、CiNiiなどのオンラインデータベースから著者名・雑誌名・アブストラクトなどの文献情報をラクラク取得
    • 手持ちのフルテキストPDFをインポートするだけで、本文中のDOIの情報をもとに文献情報を自動取得
    • フルテキストPDFをワンクリックで自動ダウンロード自動でPDFを検索・取得するので、PDF取得の手間を無くします。
    • ※PDF・文献情報によっては取得できない場合があります。

  • 論文がすぐ見つかる!目的の論文がどこにあるかわからない非効率な文献管理にサヨナラ
    • 文献情報、フルテキストPDFやWord、Excelなどの様々なファイルを一元管理。グループ機能で膨大な保存レコードでもわかりやすく整理
    • 取り込んだPDFの本文や入力したメモも検索対象。キーワードを検索するだけで、目的の文献がすぐ見つかる
    • ライブラリ内の重複文献を一発で抽出
    文献管理機能を詳しく見る


和文誌にも強い 論文作成支援機能
面倒な作業の必要なし!参考文献リストを自動作成



  • 複雑な操作なし!ドラッグ&ドロップでWord上に参考文献リストを瞬間作成
    • EndNoteに保存した書誌情報をWord上の引用箇所へドラッグ&ドロップするだけで、本文中の引用と参考文献リストを一瞬で自動作成
    • PowerPointとも連動可能(Windowsのみ)。学会発表や各種レポートでPowerPointを使用する際も、手軽に参考文献の作成が可能。
      ※ドラッグ&ドロップではなく、文献を指定して挿入します。
    論文作成支援機能を詳しく見る
  • 投稿先変更の際も手間なし
    投稿規定に沿った参考文献リストの体裁に一発変換
    • 8,000種以上のアウトプットスタイルの中から投稿先のジャーナル名を選択するだけで、作成した参考文献リストの体裁を投稿先ジャーナルの規定に一発変換
    • 和文誌も対応。国内のジャーナル・学会誌に対応した豊富なアウトプットスタイル
    • 他の文献管理ソフトでは対応の難しい、和文・英文混在の参考文献リスト作成や、化学系雑誌で指定されることの多い(1a, 1b) のような数字と文字を組み合わせたグループ引用形式も可能
    • 希望するジャーナルのアウトプットスタイルがない場合、無料での代理作成も可能(登録ユーザー専用)
    登録ユーザー専用 アウトプットスタイル一覧

同期機能
職場、自宅、外出先のどこでも同じライブラリを使える

  • オンラインアカウントをベースとして、複数のPCやiPad・iPhoneでライブラリの同期が可能
  • 職場、自宅、外出先のどこでも同じライブラリを使える
    • 複数のPC※1やiPad・iPhoneで同一ライブラリの使用が可能。EndNote オンラインアカウントと同期することで、外出先や自宅でも同じ環境に。
    • オンラインストレージの添付容量は無制限※2上限を気にせずにPDFファイルなどをアップロード可能。
    • 共有相手のEndNote OnlineのEメールアドレスを入力するだけでライブラリを共有可能。

    ※1ライセンス所有者本人の個人利用に限り、3端末までインストール可能。
    ※2添付容量無制限の期間は原則登録後3年間。詳しくはこちら

    同期・共有機能を詳しく見る
  • スキマ時間の有効活用にも最適

    無料iOS用アプリ「EndNote for iOS」でiPad・iPhoneからEndNoteライブラリにアクセス
    • iPad・iPhone上でPDFの閲覧・編集、文献情報の共有や引用が可能。
    • Apple Pencil対応 論文への書き込みは手書きでも可能
    • 原稿をiOSで書く人にも便利。iOS上のワープロ・アプリケーションへの一時引用も可能。





有料ソフトだからこその安心感
充実のアフターサービスと無料サポート

あなたの「わからない」をサポート。
EndNoteは日本語サポートがある文献管理ソフトです。

EndNoteはサポートが充実していますので、初めてのご利用でも安心してお使いいただけます。
使い方がわからないなどの使い方に関するご相談や、エラー・トラブルの解消など、お困りのことがあればテクニカルサポートまでお気軽にご相談ください。



操作などに関するEndNote FAQはこちら



EndNoteはあなたの研究をサポート
様々な大学、病院、研究所、企業などで使用されています

サイトライセンス導入機関(一部)※五十音順


沖縄科学技術大学院大学様


順天堂大学様


東京都医学総合研究所様


「研究者の業績情報の抽出作業も効率化できたと同時に、大学全体の業績データの入力作業の効率化も実現できました」

順天堂大学 研究戦略推進センター リサーチ・アドミニストレーター
髙野 秀一 様 博士(農学)

導入事例を見る




ユーザーレビュー ~ お客様の声をご紹介いたします ~

 


EndNote 2025 価格


EndNote 21 価格

2025年3月17日以降にEndNote 21 個人用ライセンスをご購入いただいたお客様は EndNote 2025 無償アップグレード用ライセンスの対象です。

EndNote 2025 無償アップグレードに関するお知らせ

 

※すべて1ライセンスあたりの価格(税込)です。
※1ダウンロード版のお支払いは前払い決済のみです。請求書の発行はいたしかねます。クレジットカード決済は領収書発行可能です。
※25ユーザーからご注文可能です。年間ライセンスはユーザーの変更が可能です。
※33本以上の同時購入が必要です。5名以上でご利用の場合、マルチユーザーライセンス、年間ライセンスがお得です。詳細はこちら
※4公費購入可能。3本以上の同時購入が必要です。




 







購入前のよくあるお問い合わせ (質問をクリックすると開きます)

パソコン何台までインストールできますか?

EndNoteデスクトップ版は、Windows/Mac問わず合計3台までインストール可能です(ライセンス所有者本人1名のみの使用に限る)。iOSアプリはこの端末数にはカウントされないので、PC3台とiOSアプリを併用することが可能です。

EndNoteは日本語のデータを使えますか?

はい、日本語データもご利用いただけます。

EndNote 8 以降のバージョンでは日本語データを入力/出力することができます。日本語の文献データベースから出力した日本語データを EndNote に取り込むことも可能です。

EndNote では文字情報を Unicode という文字コードで取り扱っており、ハングルやドイツ語などをはじめとして、ウムラウト記号やアクセント付き文字を含む言語も同様に表示することができます。

オンラインでなくても使えますか?

可能です。文献情報の自動取得など通信を行う機能は使用できませんが、EndNote自体はご利用いただけますので、オフライン環境での論文執筆などご利用いただけます。
また、同期機能の利用は任意となりますので、EndNoteオンラインのクラウドストレージとの通信は必ず発生するものではありません。

古いバージョンのEndNoteを持っています。最新版にアップグレードできますか?

国内正規流通版のEndNoteをお持ちの方であれば、ご利用中のバージョンに関わらず、最新版にアップグレードできます。

また、アップグレード版のインストールの際、過去バージョンをインストールしている必要はありません。新しいパソコンにもアップグレード版をインストールしてそのままお使いいただけます。※インストールの際に過去バージョンのシリアル番号を入力する必要があります。

最新版をインストールしたいPCに旧バージョンがインストールされていなくてもアップグレードできますか?

可能です。アップグレードの際に、過去バージョンをインストールしている必要はありません。シリアル番号のみ必要となります。
過去バージョンのシリアル番号がわかれば、アップグレード版の購入、インストールが可能です。
※インストールの際に過去バージョンのシリアル番号を入力する必要があります。

旧バージョンからデータを引き継げますか?

可能です。過去バージョンで作成したライブラリは新しいバージョンでも使用できます。
EndNote X9.2以前のEndNoteで作成したデータを引き継いで利用するにはライブラリデータを初回起動時にデータ変換する必要があります。
詳細は下記ページをご参照ください。

FAQ:「EndNote X9.3 以降のバージョンでライブラリを開こうとすると Convert に関するメッセージが出現し、続いてデータを保存する画面が出現する」

EndNote basicを使っていますが、EndNoteデスクトップ版にデータの移行は可能ですか?

可能です。同期機能でEndNoteオンラインアカウントとEndNoteデスクトップ版を同期させることで、ご利用中のオンラインアカウントのデータをデスクトップ版に取り込むことができます。同期の設定は以下のページをご参照ください。

▼「EndNote の同期機能(Sync)を活用しよう」








EndNote 2025 の新機能


  • AIが論文の要点を抽出

    個々の論文から主要な洞察と要点を抽出するAIが搭載され、研究の発見を強化します。論文の内容を迅速に把握し、文献調査の時間節約をサポートします。

  • タグ機能
  • 新しい投稿ジャーナル推薦機能

    Cite While You Write プラグイン内で利用可能な機械学習ツールで、論文に最適なジャーナルを提案します。論文投稿プロセスにおいて、適切なジャーナルを効率的に見つけるのに役立ちます。

  • CWYWの拡張
  • PDFから直接引用

    参考文献(PDF)につけた強調表示とその参考文献の引用を、ボタンをクリックするだけで作成中の論文に挿入できます。PDFを直接参照しながら執筆する際の引用作業が大幅に効率化されます。

  • 新しくなったEndNote Web
  • サマリーパネルのデザインを刷新

    新しくなったサマリーパネルで、文献情報をすっきりと表示。表示したい詳細レベルを設定でき 項目ごとに整理されたフォーマットで、論文のキーポイントを直感的に読み取れます。

  • 新しくなったEndNote Web
  • Web of Science連携による引用文献・関連文献の発見

    Web of Science の契約がある場合、自身の参考文献を引用している論文や関連性の高い文献を確認できるようになり、より包括的な文献調査が可能になります。新たな関連文献を発見し、研究の幅を広げるのに役立ちます。

  • 新しくなったEndNote Web
  • Find Reference UpdateとFind Full Text機能の改善

    書誌情報の不足や誤りを修正するFind Reference Updateと、入手可能な論文PDFをダウンロードするFind Full Textが、サマリーパネルから利用できるようになりました。文献情報の正確性の維持・確認がよりスムーズに行えます。

  • 新しくなったEndNote Web




TOPICS
2023/03/30:EndNote 21 発売予定のお知らせ(7/12 更新)

30年以上にわたり世界中の研究者に愛されてきた文献管理・論文作成支援ソフトのゴール ド・スタンダード「EndNote」が2023年5月に生まれ変わります。


EndNote 21 新機能紹介

リリース予定日について

2023年5月18日(EST)に開発元・ClarivateよりEndNote 21(ダウンロード)がリリースされました。
※日本国内での発売日は決まり次第追ってご案内いたします。
日本国内におけるEndNote 21 ダウンロード版発売日は下記のとおり決定いたしました。(2023/6/12 更新)
EndNote 21 ダウンロード版発売日は下記のとおり決定いたしました。(2023/7/12 更新)

EndNote 21 発売予定
ダウンロード版:2023年6月20日(火)
パッケージ版:2023年8月1日(火)

無償アップグレードのお知らせ

2023年3月28日以降にEndNote 20をご注文いただいたお客様、および機関用ライセンス (年間・サイトライセンス) をご契約中のお客様はEndNote 21を追加費用なしでご利用いただけます。

2023年3月28日以降にEndNote 20個人用ライセンス※1をご注文いただいたお客様

EndNote 21ライセンスはユサコオンラインショップのマイページで提供いたします。
EndNote 21の無償アップグレード用ライセンス※2を利用される場合は、2023年9月30日23:59 までにEndNoteのユーザー登録※3を完了させてください。
endnote.comなど海外で購入された場合は提供方法が異なりますのでご注意ください。

※1:新規ライセンス・アップグレード・学生版・大学生協版が対象です。パッケージ版・ダウンロード版ともに対象です。
※2:ご提供するEndNote 21ライセンスはご購入形態を問わずダウンロード版となります。物品の送付はございません。
※3:会員登録およびシリアル番号登録の両方の登録をもってEndNoteユーザー登録完了となります。


EndNoteユーザー登録手順

※付与が完了したEndNote 21 無償アップグレード用ライセンスの情報やインストーラーは、ユサコオンラインショップのマイページで取得いただけます。
 付与が完了した方にはご利用方法をメールでお知らせいたします。
※2023年9月30日23:59 までにユーザー登録が完了していなかった場合、EndNote 21のライセンスをご提供することができません。

2023年3月28日以降にグループ用ライセンス (マルチユーザーライセンス) をご注文いただいたお客様

弊社営業担当より各ご機関の管理者様へご案内しております。ご確認いただきますようお願いいたします。

機関用ライセンス (年間・サイトライセンス) をご契約中のお客様

弊社営業担当より各ご機関の管理者様へご案内しております。ご確認いただきますようお願いいたします。


EndNote 21 新機能

タグ機能

様々なタグを使用し、自身のライブラリやグループ内のレファレンスをより分かりやすく整理することができます。

CWYWの拡張

Cite While You WriteがGoogle DocsやWord Onlineで利用可能に。
論文の執筆や他ユーザーとの文書の共同作業を、より簡単に行えるようになります。
※Google Workspace Marketplaceより利用可能。
※Word Onlineへの対応は2023年秋ごろを予定。

復元機能

ライブラリが失われたり、破損したりした場合でも、ライブラリを復元できます。
※同期を行っているライブラリのみが対象です。

新しくなったEndNote Web

EndNoteデスクトップ版と整合性が高まった新しいEndNote Webで、デスクトップから離れていても、新オンラインインターフェイスにアクセス可能になります。
※利用はEndNote 21ユーザーに限られ、登録日から3年間アクセス可能。

ライブラリ共有人数の増加

ライブラリ共有可能なユーザー数が400人から1,000人に増えました。

EN:Twitter
【参】EndNote 目次